ナオは運転もできます

アルデバラン社の人気ロボット、ナオ(Nao)がBMWを運転しているビデオが公開されている。『IEEEスペクトラム』が伝えている

このビデオを見ると、ナオは難なくドライブをこなすだけでなく、バックアップをしたり、人にぶつからないように避けたりと、驚くべきドライビング・スキルを披露している。

これは、ナオのリセラー(販売会社)であり、教育用ロボットを開発するロボッツラブによるもの。

ただ、ナオが自律的に運転しているというよりは、オモチャ電気自動車に搭載されたレーザー距離計が回りの障害物を認識して、ハンドル操作をロボットに伝えているらしい。

ロボッツラブは、これでSLAMのアルゴリズムやビジョンによる障害物認識を調整し、ロボット研究やロボット教育に使えるようにしたプラットフォームを作っている。BMWのオモチャ電気自動車はアルドゥイーノを利用しており、ロボッツラボの他の製品とも互換性があるという。このオモチャ電気自動車自体は、正価500ドルのところ、アマゾンでは現在230ドルほどで売っているもの。

ナオV5 Evolutionの価格は7990ドル。特製BMWはさらに2000ドルで、ふたつの合計は9990ドルだが、現在セットで2000ドル引きのクーポンコード(TechCrunchie2014)が使えるという。購入はここから

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