アメリカ発ロボットの動向をキャッチ
ドイツの研究所フラウンホーファーで開発されてきたケア・オー・ロボット(Care-O-bot)が、6年ぶりにアップデートされた。『ギズマグ』が伝えている。
ドローンは今、ホビイストの領域を超えて産業での用途を求めているところ。警備、農業、撮影など明らかな利用方法以外に何に使えるのか、多くの人々が頭をひねっているところだ。
ドイツの研究機関フラウンホーファーがひとつの解を見つけたという。在庫管理だ。『IEEEスペクトラム』が伝えている。
人間がやると手間のかかる在庫管理も、ドローンならば楽々?(http://www.fraunhofer.de/より)
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